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【くじらコラム#52】晴海から歩いて行く、水辺の春さんぽ

桜が咲き始め、川面を渡る風もやわらかくなってきました。

パークタワー晴海から歩いてすぐの隅田川沿いでは、いまこの季節にしか出会えない、ふたつの素敵な春のイベントが開かれていましたのでご紹介します。

少し足を延ばして、お気に入りの春の景色を見つけてみませんか。

 

隅田川マルシェ 2026春 in 石川島「春のうららの」

佃島の隣、石川島公園と隅田川テラスを舞台に、「ゆっくりと、ゆったりと。川と街と人をつなぐ」をテーマにした『隅田川マルシェ』が開催されました(3月28日・29日)。

こだわりの手作りお菓子や雑貨など、2日間で約70店舗が出店。川風を感じてくつろげる「水辺の図書館」や「mizube bar」、地域連携のリサイクルフェアも同時開催されました。

会場は石川島公園(中央区佃2丁目2付近)で、開催時間は10:30〜15:00。 主催は隅田川マルシェ実行委員会で、佃リバーシティ自治会など地域の団体も共催しており、まさに地域が一体となったにぎやかなマルシェです。

パークタワー晴海からは隅田川テラスを散歩がてら北へ向かえば、ほどなく会場に到着します。川沿いのさわやかな空気の中、お気に入りの一品を探しながらのんびり過ごすひとときは、春ならではの贅沢です。

お江戸深川さくらまつり(〜4月12日)

令和8年3月20日から4月12日まで、門前仲町・清澄白河・森下・越中島エリアを舞台に「お江戸深川さくらまつり」が開催中です。ライトアップは開催期間中の17時から22時まで予定されています。

大横川の両岸には約1.3キロ以上の桜並木が続き 、川沿いの遊歩道を歩けば、水面まで枝を伸ばした桜が頭上を覆います。

本日(3月29日)の公式SNSによると、巴橋や越中島橋付近では早くも見頃を迎えているとのこと。石島橋・黒船橋付近は満開まであと少しとのことで、これからさらに楽しみが広がります。

見どころは桜の美しさだけではありません。和船に乗って水面間近で桜を楽しめる乗船体験や、三味線の音色がこだまする新内流しなど、都会にありながら江戸情緒を感じられるのがこのお祭りの最大の魅力です。

日中のお花見も、ライトアップされた夜桜も、それぞれ異なる表情を楽しめます。

こちらは、4月12日まで開催されていますので、まだ間に合います。

パークタワー晴海から隅田川テラスを南下し、佃島・月島を抜けて大横川沿いへ。川と桜と江戸の風情に包まれながら、ゆっくりと春の散歩を楽しんでみてはどうでしょうか。

 

 


「お江戸深川さくらまつり」公式サイト: https://fukagawa-sakura.com/ 「隅田川マルシェ 2026春 in 石川島」公式サイト: https://www.sumidagawa.market/ishikawajima-2026-spring