【くじらコラム#58】晴海臨海公園に受け継がれる「家族の記念日」
2026年6月3日
先日のくじらコラム#52(3月29日)では、パークタワー晴海周辺の桜を楽しむイベントをご紹介しました。みなさま、それぞれに各地で満開の桜を楽しまれたことと思います。
今回は、その“桜”がもうひとつ特別な意味を持つ場所――晴海臨海公園で行われている「誕生記念植樹」についてお届けします。
中央区では、お子様の誕生を祝うため、毎年「誕生記念植樹」を実施しています。区立公園などに桜の若木が植えられ、申し込みのあったお子様の名前が刻まれたプレートが添えられる、家族にとってうれしい記念行事です。植樹は例年3月に行われ、5月まで記念撮影用の装飾が施されます(今年は5月末まで)。3月から初夏へと向かうこの季節、公園には“新しい命の記録”が静かに増えていきます。
そして今年も、その記念植樹の舞台のひとつとなっているのが、パークタワー晴海に隣接する晴海臨海公園です。(他に築地川公園、浜町公園、佃公園)
ここが植樹の場所に加わったのは2015年から。2015年から2019年までは、パークタワー晴海の真向かいの公園敷地内(スロープ沿い)に毎年植樹が行われました。
(2020年以降は、お隣のティアロレジデンス向かいの公園敷地内)。
この場所に植樹されてきた数年間は、ちょうどパークタワー晴海の建設時期(2019年竣工)と重なります。タワーが少しずつ姿を変えていくのと同じように、足元では毎年新しい若木が加わり、静かに成長していきました。建物と木々が並んで育っていくような、そんな時間がこの場所には流れていたのだと思います。


植樹の季節になると、晴海臨海公園では毎年ほほえましい光景が見られます。
記念撮影用に装飾された記念樹の前で写真を撮るご家族。
そして数年後、成長したお子さんとともに、大きくなった記念樹の前で再び写真を撮りに訪れるご家族。
パークタワー晴海にお住まいのご家族の中にも、こちらで記念撮影された方がいらっしゃるのではないでしょうか。
植樹された晴海臨海公園の桜は、今ではしっかりと根を張り、若木として元気に育っています。
これからも晴海に暮らす私たちを静かに見守ってくれることでしょう。
